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泡盛部

一旦、旅日記はお休みして、住んでいる東京での話。


マニアックな泡盛を扱ってるのを偶然発見して食い付いたことがきっかけで、最近仲良くしていただいている酒屋さん「升本屋」さん。
http://masumotoya1949.com/
この酒屋さんの主宰で「泡盛部」というものが発足したということで、お誘いいただき、参加してきました。

泡盛部の活動内容は、もちろん泡盛を飲むこと。沖縄に48ある泡盛酒造所の代表銘柄を、全て試飲するのが目下の目標だとか。なんて素敵な主旨だ!
で、今回の泡盛は、沖縄で最も北に位置する、伊平屋島・伊平屋酒造の「照島」でした。

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ストレート、ロック、水割り、お湯割り、と色々な飲み方を試してみる。そして升本屋さん特製の「かりんとう」との相性を楽しむ。おもむろにチーズやサラミなど、和物以外の肴を試してみたり、器をロックグラスからワイングラスへと変えたり、さらにジャズやロックなど音楽との相性を考えてみたり、と、とてもマニアックで充実した時間を楽しませてもらいました。

個人的に収穫だったのが、お湯割りの美味しさに出会えたこと。一般的に泡盛は、お湯割りが合わないとされているお酒なのですが、銘柄によっては美味しいという話しもチラホラ聞いていました。いつか試してみたいなぁ、とは思っていたのですが、一発目でこんなにウマいお湯割りに出会えるとは。でーじまーさん(とても美味しい)!!


今後の活動がかなり楽しみな「泡盛部」でした。
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# by sin-cap | 2008-10-11 04:05 | ・島酒/島食物

黒島のお祭り その2(東京へただいま)

我が家(東京)へ戻りました。ただいま。
このブログを初日に立ち上げてから、実に九日間に及ぶ沖縄右往左往旅行でしたが、ゆっくりできたような忙しかったような、充実した旅でした。

ここではもう少し、旅での色々を紹介したいと思います。



前回で書いた、黒島のお祭り。見てきました!
島の中央に位置する東筋(あがりすじ)集落にある「比江地御嶽(ぺーじわん)」で行われた『結願祭(きつがんさい)』。多くの芸能(武術や演奏、舞踊等)が奉納されます。

※「御嶽」とは、沖縄各所にある聖地の総称。本島では「うたき」、宮古では「すく」、八重山では「おん、わん」などと呼ばれます。生活に密着した形で、町中や森の中、海の側等あらゆる場所に今でも数多く存在し、男子立ち入り禁止や撮影禁止のところも多くあるので、旅行の際は要注意です。

んで、結願祭なのですが、琉球王朝時代に役人を歓待するために始まったとも、神様に豊作豊漁をお願いするために始まったとも言われる祭りで、毎年旧暦の8月中に催されるのですが、今年は台風や、牛の競りと重なり、10月5日までズレズレに。結局、ものスゴい!ってくらいの晴天に恵まれナニヨリでしたが、逆に見る方もやる方も汗だくで大変でした。
ちなみにこの日、神様に捧げられるお供え物は、この島特産の「牛肉」だそうです。


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琉球舞踊を奉納。黒島は、本島にも伝わる、とある流派の発祥の地だそうです。



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黄色い御方は「ミルク」。内地(沖縄以外の日本)で言う「弥勒菩薩」様です。



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捧げます。はは〜。
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# by sin-cap | 2008-10-08 13:05 | ・島文化/島歴史

今日は黒島のお祭り

前回に引き続き、八重山で一番マイナーだと言われる島「黒島」から。

星のない夜だった一昨日、にわか雨にやられた昨日と打って変わって、晴れに晴れています本日。

これから、島の中心の東筋(あがりすじ)集落でお祭りがあるようです。
度重なる台風襲来でズレ混んで今日になったとのこと。不謹慎だけど、ラッキー!

あ、始まったようです。ちょっと行ってきます。
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# by sin-cap | 2008-10-05 12:34 | ・島文化/島歴史

晴れ

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那覇から八重山へ。
竹富島に一泊し、今は黒島にいます。

超ド級の雨男で、沖縄の水瓶を潤す男として一部ではとても有名な私ですが、今回は那覇で降られた後は、幸いなことに、素敵な空に恵まれています。

写真は午前中の、竹富島の空。

沖縄での私の“雨降らし”としての活躍振りは、また機会を改めて書きたいと思いますが、
とりあえず今回は、「沖縄は日本一、晴天率が低い県で、昨年の晴天日は、わずか8.4日しかなかったんだ!だから私がたまたま晴天に巡り合わなさ過ぎだったとしても、雨男なせいではない!」と、言い訳だけしておきます。


ここ黒島では、昼間晴れ過ぎて、結構日焼けしちゃいましたもん。
でも夜は曇っちゃって、島の売りのひとつである「星」が、ひとつも見えませんでした…。
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# by sin-cap | 2008-10-04 01:03 | ・島自然

結局、焼きてびち

前回の「山羊汁やいかに?!」の続き。

結局、焼きてびちを食べました。美味しかったです。



実は、誘ってくれた兄々の仕事が長引き、午前1時に参加できず。残された、山羊汁におっかなびっくりのバーの姉々とボクは、「や、焼きてびちでも食べに行こうか…?」という話になり、栄町にある、焼きてびちで有名な居酒屋「東大」へ。
どうです、このてーげー(適当)な感じ。これぞ沖縄。

で、でも、この焼きてびち、とても美味しいんです。
てびちというのは豚の足。つまり、トンソク。ふつう沖縄では、てびちは煮付けて食べるものなんですが、この東大の先代は焼いちゃいました。そんで評判になっちゃって、二代目がその味を受け継いじゃって、今に至っちゃいました。

早い時間は、常連さんや、濃い観光客の方々でいっぱいで入れないことが多いというこの東大。さすがにこの時間になるとすんなり入れます。
と、言うか、看板の電気も消え、ドアも閉まって、すでに閉店の雰囲気を醸し出してるところを、無理矢理こじ入ったボクら。

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外はパリッパリで香ばしく、中はコラーゲンでとろっとろの焼きてびち。
ご馳走様でした。

でーじまーさん!(とても美味しいです)
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# by sin-cap | 2008-10-02 03:59 | ・島酒/島食物

今夜、山羊汁

皆さんコメントどうもありがとう。
これからも、どうぞゆたしく!



那覇の夜の繁華街・松山という場所に「風華」という行きつけのバーがあるのですが、そこで知り合いになった兄々(沖縄ではお兄さんを「にーにー」と呼ぶ)と、バーのオーナーの姉々(ねーねー)と、今日の夜「山羊汁」を食べに行く約束をしました。

山羊汁はその猛烈な臭みから、沖縄で最も“難易度が高い”とされる食べ物で、観光客はもちろん、ウチナンチュー(沖縄人)でも嫌がる人の方が多いというある意味、有名な存在。
伝統料理にも関わらず、作ると隣近所から苦情が来ると言われるくらい強烈なもので、今まで誰にお願いしても出すお店にさえ連れて行ってくれなかった、このヤギ汁。
しかしコレをクリアすれば、沖縄マニアのレベルも大幅アップするというもの。

方や私、全く好き嫌いがなく、くさやだろうが内臓料理だろうがモリモリと食してきた、あだ名「食べ魔人」。
今まで唯一食べれなかったもの、「あざらし」。

果たして、山羊はあざらしを超えるのか?!
乞うご期待。


んで、その食事会の集合時間は夜の1時。
それもどうなんだ、沖縄めっ!!
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# by sin-cap | 2008-09-30 13:29 | ・島酒/島食物
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