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カンカラ三線

カンカラ三線_c0108695_1895839.jpg

物資不足などでニシキヘビの皮などの材料が手に入りにくいときに、空き缶を代用し作られた三線「カンカラ三線」。
沖縄県国頭郡金武町屋嘉の捕虜収容所で、米軍が持ち込んだ缶詰のカンカラを使って作られたのが始まりと言われます。絃はなんとパラシュートのひもなどで代用。物がない時代でも、不自由な状況でも、魂は折れないうちなんちゅー(沖縄人)。尊敬に値します。

沖縄から遠い地である、満州への出兵時やシベリアの収容所などでも、このカンカラ三線が作られ島唄が歌われたと言います。

写真は、黒島で見付けた「炊飯ガマサンシン」。これも、うちなんちゅーの魂ですね。
by sin-cap | 2009-08-21 18:12 | ・島文化/島歴史
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熊本生まれ、東京在住の沖縄好きデザイナー・岡山進矢が"てーげー"にお送りする美らブログをどうぞ、うさがみそーれ。