浜下り

かつての八重干瀬(前日の記事参照)では、潮差が最も大きくなると言われる旧暦3月3日に「浜下り(サニツ)」という行事が行われていました。

今年の旧暦3月3日は、3月29日。

浜下りは「ハマウリ」とも呼ばれ、沖縄各地で行われる行事です。


浜に下り、潮に手足を浸したり白砂を踏むことで身を清める。
地域によっては女性だけが行ったり、家族全員が集ったり、くわっちー(ご馳走)をうさがった(食べた)り、楽しく遊んだりと、その形は様々。

「美男に化けた蛇の子供を身籠もった女性が浜へ下りて身を清め、流した」という伝説に由来する、という説もあるようですが、本来の主旨は沖縄の行事で一番よく見られる「先祖崇拝」のようです。
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by sin-cap | 2009-03-27 03:05 | ・島文化/島歴史
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熊本生まれ、東京在住の沖縄好きデザイナー・岡山進矢が"てーげー"にお送りする美らブログをどうぞ、うさがみそーれ。